Pops Sound Changer ポップス・サウンド・チェンジャー |
|
「トランペットをクラシック系からポップス系の楽器に代えるアタッチメント」 クラシック系音楽で問題なくできているタンギングが、ポップス・ジャズ系では急に「タンギングのしずらさ」を感じることはありませんか? 基本的に、ヤマハ、バックの通常モデル(エリックモデル等は別)は「クラシック系音楽仕様」に作られています。 (中川氏独自の考え方です) ジャズ・ポップス系の音楽で求められる「強く短めのタンギング」に対処するには、トランペット本体に「クラシック音楽のような残響」があると、どうしてもタンギングにおける「歯切れ」が悪くなります。 (お寺の鐘を短い音で鳴らすことを考えてください) ひとつのコンサートで、クラシック系とポップス系の楽器を使い分けることも考えられますが、この「Pops Sound Changer 」をワンタッチで装着することにより、その必要が無くなります。 「Pops Sound Changer」を是非、お試しください。(定価\2000 税込) 現在、ヤマハ銀座店で試奏も可能です。 お問い合わせ ヤマハ銀座店 <担当 山本 根岸> 電話 03-3572-3134 |
|
ポップス・サウンド・チェンジャー 装着方法 |
|
装着図 I. ベルの1番細い部分に、 「割り込む」感じで装着 |
|
装着図 II. 適当な場所にスタンバイ クラシックの曲等の時、或いは、ソロの前にスタンバイ スタンバイは、バルブケーシング部分でも可 (目立たない場所) |
|
装着図 III. 実際の装着場所 ベル側程きつくなりますので、テンションの掛かり具合は、色々とテストして場所を決めて下さい。 |
|
お求めは・・・ヤマハ銀座店(担当 山本・根岸) TEL 03-3572-3134 ・・・当ホームページ・ウェブショップ |